出典:http://matome.naver.jp/odai/2145112967062643001
ざわちんはここまでくると身体醜形障害なのかもしれない。最近の若い子には多そうだけどね。アイプチ、カラコンしないと外出れないとか。私も自分の顔コンプレックスだらけだけど整形とかマスクで隠してまで理想の顔に近付けたいとか思わないもんな(´・_・`)
どういう人が身体醜形障害や醜形恐怖症になりやすいの?
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特に、女性に発症することが多い
女性は、容姿で判断される割合が非常に多い
これは、事実ですので、やはり実生活で実際に肌で感じますから、「醜くてはいけない」、「醜いのは悪だ」と思い込むようになってしまう
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思春期はさまざまな心の病を発症しやすい年代ですが、身体醜形障害も例外ではありません。
15歳~19歳の、理想と現実の境目で苦しむ年代が最も発症しやすい
容姿が良いからこそ老けていくことに恐怖を覚えたり、ここだけ気に入らないという体のパーツが異常に気になったりと、さまざまな葛藤を抱えやすい
あっそういうことか(・_・D フムフム
すぐに誰かわかった人は身体醜形障害になりやすいそうです。
身体醜形障害になりやすい方(または身体醜形障害の方)は顔のパーツにこだわりが強いため、写真を逆さまに見ても誰であるか素早く把握できる
有名人がたくさん載っている雑誌などを使うと良いです。雑誌を逆さまにしてすぐに答えられるがチェックしてみてください。
ちなみに上の写真はピースの綾部さんです。
『身体醜形障害にはなりやすい性格の人と、そうではない性格の人がいます。なりやすい性格としては・完全主義・負けず嫌い・一度感じた気持ちを他に転換するのが苦手・納得いかないことに我慢できないなどが挙げられます。』 私だ
性格も関係してる?
身体醜形障害(醜形恐怖症)の特効薬は
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自分の容姿に満足できないことが飲酒や無理なダイエット、美容整形、自傷行為などにも繋がってしまいます
自己肯定感を持つことが大事
見た目はあなたのアイデンティティのうちのひとつでしかない
身体醜形障害になる人は、「背景にもの凄いストレスを抱えていることが多い。本人がそれに気づかずに、ストレスのエネルギーが自分の容姿に向かう」
自分が抱えているストレスは何が原因で溜まっているのか考えてみるのもいいかも
身体醜形障害はSNSで自撮り投稿が増えたのが原因って説をよく聞くけど、自己肯定感を持てずに育った子もなりやすいと思う。特に子供のころ容姿についてよく褒められた子。自分の価値をそこにしか見出せず、見た目に納得がいかないと「自分には価値がない」と思い込む。ヴァニラさん?もそうだと思う
2ちゃんねるの身体醜形障害のスレに「病気で直ぐに死ぬ訳でも目が見えない、手足が不自由というわけでもないのにこんな小さな事で躓くのが悔しい」って書いてあって正にそれだと思った。それなんだよ、そんな小さな事って分かってても自分の容姿の醜さが許せないから悔しい。
当事者にしかわからない辛さ。。。
関連リンク
「私ってブス?」というワードを、毎月1万人もの人がGoogleで検索している事実があります。特に10代の少年少女に蔓延る外見コンプレックスは、彼らからさまざまなものを奪っていきます。能力、モチベーション、健康……「Dove自尊心向上プロジェクト」のミーガン・ラムジー氏が、自尊心の低下が及ぼす社会的影響を語りました。 (TED 2014 より)
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とても興味深い記事です。。。
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